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ワイン 日和
太陽に愛される土地、甲州・勝沼で育てられたぶどう。
その個性を生かしながら、慈しみながら、
ていねいに醗酵させました。
hiyori(ひより)は、純国産の限定生産クラフトワインです。
Hiyori Wine

太陽に愛される土地、甲州・勝沼で育てられたぶどう。
その個性を生かしながら、慈しみながら、ていねいに醗酵させました。
hiyori(ひより)は、純国産の限定生産クラフトワインです。

鳥居平 メルロ

Toriibira Merlot Wine

陽あたりと水はけの良さで、高品質なぶどうが育まれる
山梨県甲州市勝沼町の鳥居平地区。
この地で太陽の光をふんだんに浴びたメルロを、ぶどうそのものの特徴を引き出す酵母で醗酵させました。

香味の特徴 / エレガントで芳醇な味わい。カカオのような重厚な香りがあり、フレッシュで心地のよい渋みが広がります。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / トマトソースのハンバーグやステーキなどのお肉料理に。
品種 / メルロ(勝沼町鳥居平地区)
内容量 / 720ml
商品画像はイメージです。実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

鳥居平 メルロ ワイン
Toriibira Merlot Wine

陽あたりと水はけの良さで、高品質なぶどうが育まれる山梨県甲州市勝沼町の鳥居平地区。
この地で太陽の光をふんだんに浴びたメルロを、ぶどうそのものの特徴を引き出す酵母で醗酵させました。

香味の特徴 / エレガントで芳醇な味わい。カカオのような重厚な香りがあり、フレッシュで心地のよい渋みが広がります。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / トマトソースのハンバーグやステーキなどのお肉料理に。
品種 / メルロ(勝沼町鳥居平地区)
内容量 / 720ml
商品画像はイメージです。実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

ワイン 鳥居平甲州

鳥居平甲州

山梨県甲州市勝沼町の中で、とりわけぶどうの名産地として知られる鳥居平地区。この地で太陽の光をふんだんに浴びた甲州ぶどうを、凝縮した力強さや華やかさを引き出す酵母で醗酵させました。

香味の特徴 / かぼすや和梨を彷彿とさせるフルーティーな香りと、和の奥深さが感じられる芯のしっかりした雑味のない味わいです。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / 和食や魚料理、鳥料理のおともに。
品種 / 甲州(勝沼町鳥居平地区)
内容量 / 750ml商品画像はイメージです。
実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

勝沼小佐手 甲州

日あたりがよく、水はけにも優れた
ぶどう栽培の一等地である勝沼町小佐手地区のみで
厳選した甲州ぶどうを、ていねいにで醗酵させました。

香味の特徴 / 透き通った和柑橘や和梨のような香りと、柔らかいフルーティーな果実味が感じられます。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / わさび醤油で食べる刺身や醤油で味付けした煮魚に。
品種 / 甲州(勝沼町小佐手地区)
内容量 / 750ml
商品画像はイメージです。実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

ワイン 勝沼小佐手甲州

ぶどう栽培の一等地である勝沼町小佐手地区のみで厳選した甲州ぶどうを、ていねいにで醗酵させました。

香味の特徴 / 透き通った和柑橘や和梨のような香りと、柔らかいフルーティーな果実味が感じられます。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / わさび醤油で食べる刺身や醤油で味付けした煮魚に。
品種 / 甲州(勝沼町小佐手地区)
内容量 / 750ml
商品画像はイメージです。実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

勝沼甲州 ワイン

鳥居平甲州

定評ある勝沼の甲州ぶどうを、ぶどうそのものの特徴を引き出す酵母で、ていねいにで醗酵させました。

香味の特徴 / ピュアで軽やか。味わいはドライで、和柑橘を連想させるほのかな酸味があります。ややほろ苦さとミネラル感が感じられ、後味がすっきりしています。
タイプ / 辛口、ミディアムボディ
おすすめの楽しみかた / あっさりした和食や、やさしい味付けの中華のおともに。
品種 / 甲州((勝沼町)
内容量 / 750ml
商品画像はイメージです。実際とはヴィンテージとボトルが異なる場合があります。

2022年7月18日、山梨県の峡東地域(山梨市、笛吹市、甲州市)は、「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」として、国連食糧農業機関(FAO)により世界農業遺産に選ばれました。
峡東地域は日本のぶどう栽培発祥の地とされ、平安時代にはすでに「甲州」品種が栽培されていたともいわれます。
傾斜のある扇状地において、約400年前に考案された甲州式棚と疎植・大木仕立てを組み合わせた栽培方法は、降水量の多い日本の気候に適応するために開発された独創的なシステムです。
私たち日和ワイナリーは、こうした歴史ある「峡東地域の果樹農業システム」を受け継ぎ、守り続けていきたいと考えています。

“果樹園のテロワール”
井戸尻(いどじり)地区

フルーツ王国である山梨県勝沼を育む勝沼扇状地の中心エリアです。食用ぶどうや桃の果樹園が多く見られ、フルーツ狩りの季節には甘い芳香が漂う中、香り豊かなワイン用のぶどうも栽培されています。

“勝沼最高峰のテロワール”
鳥居平(とりいびら)地区 

甲府盆地の東端、標高約450〜550mに位置する南西向き斜面にあるエリアです。日照時間が長く、昼夜で寒暖差があり、土壌には豊富なミネラルが含まれています。勝沼最高峰のテロワールで、日本を代表するぶどう栽培地の1つです。

“せせらぎのテロワール”
小佐手(おさで)地区 

鬢櫛(びんぐし)川と田草川に挟まれた、小石の転がる水はけの良いエリアです。糖度がしっかりと乗った品質の高いぶどうが収穫できるため、ぶどう栽培の一等地と呼ばれています。

“丘陵のテロワール”
菱平(ひしだいら)地区 

標高約450mに位置し、粘土質に礫(れき)が混じったミネラル土壌の銘醸地です。風通しがよく、太陽の光をたくさん浴びることができる緩やかな丘陵地帯にあり、ぶどう畑の景観も美しいエリアです。

“涼風のテロワール” 
夏秋(なつやけ)地区

夏でも秋のように涼しいことから、夏秋(なつやけ)と呼ばれるエリアです。
笹子峠の東の谷から吹く「笹子おろし」という涼風によって生まれる、朝夕の大きな寒暖差に加え、水はけの良い地質でもあるため、好条件のそろったぶどう栽培地となっています。

◯ 飲酒は20歳を過ぎてから。
◯ 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。