『nolky』様は、「バーテンダー/ソムリエによるバーテンダー/ソムリエのための」ノンアルコールECサイトです。そのインスタグラムアカウント(@nolky_sommelier)にて、kizashiトニックウォーター黄檗(キハダ)と料理とのペアリング(相性の良い組み合わせ)をご紹介いただきました。清々しい苦みがポイントで、kizashiのみでも食事とペアリングさせやすい、というコメントを頂戴しています。
ちょっと贅沢な気分を味わえる組み合わせを、ぜひお愉しみください。
昨年度に引き続き、今年度も売り上げの一部を国土緑化推進機構の「緑の募金」に寄付いたしました。「森づくりの輪」を通じて、地域社会と未来の子どもたちの笑顔を守る活動に、少しでも貢献できればと願っています。弊社も、kizashi トニックウォーター 黄檗(キハダ)を製造する際には、キハダの木の恵みを授かっています。私たちは、持続可能な森づくりを念頭において、今後も活動してまいります。
本年も日和をご愛顧くださいまして、誠にありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
今年も山梨県富士川町穂積地区にて、kizashiトニックウォーター黄檗(キハダ)の原料の1つ、柚子の搾汁が始まりました。
この地区は、数百年続く柚子の名産地。水はけがよく寒暖差の大きい土地で育つ「穂積の柚子」は、果皮が厚く、香りも豊かで、京浜地方では折紙つきの高級品といわれています。
もともと柚子は、枝の長く鋭いトゲが果実を傷めたり、木が高く成長しすぎると収穫しづらくなるため、しっかりした栽培管理が求められます。その成果としてたわわに実った黄金色の柚子を、1つずつ丁寧に手搾り。あたり一面には清々しい香りが漂います。
農家の高齢化の波は穂積地区にも押し寄せ、柚子の収穫は年々厳しさを増しています。私たち日和では、この高品質の柚子を次の世代に残すために、微力ながら貢献していきたいと考えています。
私たち日和株式会社が参画する勝沼ワイン村は、「地域資源の活用と地域雇用、新たな勝沼の魅力発信を掲げ、国内外に通用する価値を生み出す」という理念を掲げています。そしてぶどうとワイン、地域を愛する個性豊かなワイナリーたちが集い、お互いに日々切磋琢磨しています。
そんな中、日和ワイナリーと勝沼ワイン村ショップでは、いよいよhiyori(ワイン)とkizashiトニックウォーター黄檗(キハダ)の本格的な販売をスタートしました。皆様のお越しを心からお待ちしています。
○日和ワイナリー
営業時間 10:00〜16:30(金曜日、土曜日)
※畑などに出ており不在にする場合がございます。ご了承ください。
○勝沼ワイン村ショップ
営業時間 10:00〜16:00(12月〜8月) 10:00〜16:30(9月〜11月)
定休日 水・木・年末年始(臨時休業有)
世界のあらゆるお酒の情報を発信する総合メディア『LiquorPage(リカーぺージ)』にて、kizashiトニックウォーター黄檗(キハダ)の特集を組んでいただきました。Kizashiブランドアンバサダーを務める鹿山博康氏へのインタビューでは、自宅でも愉しめる『モルトビターサワー』や、この冬にぴったりなノンアルコールカクテル『ホットkizashiトニック』などのカクテルレシピをご紹介。kizashiの奥深い一面に、ぜひふれてみてください。